PROFILE

東京都品川区生まれ

少年期から2013年まで

東京都板橋区で過ごす

現在は愛知県在住

 

 

デビュー作品

講談社 週刊少年マガジン

「えびぞりロック」

週刊少年マガジン増刊に掲載

後に週刊少年マガジン本誌で連載

 

個人の活動以外にも

漫画家ユニット

久保マシンとしても活動中

 

 

＜仕事について＞

漫画は子供向けから大人向けまで（リアルな絵から くだけた絵まで）ストーリー、ギャグ、４コマ、イラスト、カット、デザイン、構成、依頼があれば何でも器用に。特に自由な作風、表現、デフォルメを得意としている。また、週刊誌などの記事向けイラスト、カット、似顔絵にも定評があり、芸能人、政治家、事件などの描写でも何でも描きこなす。キャラクター作りも抜群に巧い。

 

 

※作品ギャラリーはコチラで見られます※

高校卒業後、デザイン専門学校へ。デザイン事務所でバイトをしながら講談社へ原稿を持ち込みむ。わずか半年というスピードでデビュー。そのデビュー作「えびぞりロック」の読者人気投票の結果が良く本誌連載。その後、間もなく漫画に専念する為にバイトも学校も辞め、現在に至る。

 

本誌連載終了直後、講談社の児童書部門からの依頼で描き下ろし本を数冊 描く。中でも「マイコン教室」は今でも名著として語られる事が多い。その描き下ろし本をキッカケに今や伝説の読者ページと呼ばれる学研「４年の学習」読者ページの依頼を受け１６年間も描き続ける。

 

週刊コミックモーニングではMr.プレゼントマンを６年間。テレビマガジンではカットを２３年間。トヨタ初の社内報に漫画連載という画期的な事も。その作品「カッパしゃいん」は１２年間もトヨタ社内報で４コマ連載として掲載され続け、ファンクラブまで出来た。

 

書籍・学研「ぼくの保健体育」では男の子の性教育という難しいテーマをくぼ独特の表現で わかりやすく漫画で描き下ろし、なかなかの名著に仕上がっている。

 

また、「ことわざ慣用句のひみつ」では子供に読みやすく わかりやすいギャグ漫画作品に徹した斬新な内容になっている。その為、教育本らしからぬという厳しい批判の声も一部にありつつ、概ね子供には大好評。勉強や本嫌いの子供達が夢中になって何度も読み返し、いつの間にか、ことわざを覚えている！と保護者から喜ばれる声も多く聞かれる。新ひみつシリーズのこの本はロングセラー書籍で、現在でも書店やネットで継続販売されている。

 

2019年よりオリジナルのグッズ販売や2020年〜2021年には広告の仕事（金融機関）にもチャレンジしている。

講談社

週刊少年マガジン・週刊少年マガジン増刊・週刊コミックモーニング・コミックモーニングカラフル増刊・コミックモーニングパーティー増刊・テレビマガジン

竹書房

天才くらぶ〜まんがくらぶ

ゆくぞ巨人くん

トクマオリオン

コミックバンバン

リイド社

リイドコミック

光文社

コミックBe

実務教育出版

初級公務員受験誌

賃貸住宅情報誌

週刊CHINTAI

TOYOTA

トヨタ社内報クリエイション

GAZOO.com

学習研究社

２年の科学・３年の科学・４年の科学・５年の科学・６年の科学・３年の学習・４年の学習・５年の学習・６年の学習・週刊テーミス・週刊パーゴルフ・月刊パーゴルフ・テレビライフ

主婦と生活社

週刊女性・JUNON　　他

 

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LINEスタンプ

カッパしゃいん

カッパしゃいん２

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広告

静岡ろうきん

ポスター

リーフレット

＜掲載マンガ＞

「おしゃれ探偵タチバナ」

「ちーくまちゃん」

メンバーは二人組のユニット

　　　　　　▼

くぽりん ／ 久保マシン（Y）

くぼちー ／ 久保マシン（C）

 

1990年にユニットを組んで

実験的に新聞連載をしてみる

※この時は久保マシンではなく©ズンズン企画※

2008年 本格的に活動を開始

2013年からは拠点を東京都から

愛知県へ移し活動を続けている

 

 

＜これまでの主な活動＞

 

コンテスト受賞歴

 ＜note 2020年＞

　cakesクリエイターコンテスト2020

 『パニック障害の妻に夫の僕ができるコト』

　佳作受賞

＜note 2023年＞

　日清オイリオ X note 投稿コンテスト

　#元気をもらったあの食事

 『食べるひと』グランプリ受賞

 

ラジオ放送

 ＜TOKYO FM＞

　2023.7.2.（日）19:00~19:55

　日清オイリオpresents

　#元気をもらったあの食事

 『サンデースペシャル』

（『食べるひと』をラジオドラマ化）

 

ＴＶ出演

＜三重TV＞

　某情報番組に二人でゲスト出演

　※但しユニット以前の出演※

 

新聞企画連載

＜ヤングスポーツ新聞社＞

　WEEKLY BlueJene（週刊新聞）

　※1990年 久保マシンの前身ユニット

　 ©ズンズン企画として企画モノ連載※

 

雑誌取材

＜主婦と生活社「週間女性」＞

 「偽善子が行く」＆「漂流夫人」

　連載スタート記念の記事 取材

 

マンガ連載作品

＜都内某マンション管理組合＞

　理事オヤジ（理事会通信 ４コマ漫画）

＜主婦と生活社「週刊女性」＞

　偽善子が行く（４コマ漫画）

　千代吉が行く（ショート４コマ）

　漂流夫人（ストーリー４コマ漫画）

　カッパつ野郎（４コマ漫画）

　ぶっちゃけアニマルズ（時事ネタ４コマ）

＜note連載＞

　カッパつ野郎（無料版＆有料版）

　アニマルちゃんズ

　テンが来る（久保マシン（Y））他

　コロちゃんが大変（久保マシン（C））他

 

絵本制作

　ちーくまちゃん

 

作品協力

＜学習研究社　くぼ やすひと著＞

　新ひみつシリーズ・ことわざ慣用句のひみつ

 

電子書籍

＜主婦と生活社　週刊女性 電子コミック＞

　ぶっちゃけアニマルズ １〜８巻

 

LINEスタンプ

　ぶっちゃけアニマルズ

　カッパつ野郎

　おうち犬バッキン

 

オリジナルのグッズ販売

　SUZURI（mixbo shop）

漫画家（旧ペンネーム　ほし きら）

 

福岡県生まれ

愛知県名古屋市で育つ

後に三重県へ移転

デビュー後に上京

東京都練馬区から板橋区

を経て 現在は愛知県在住

 

集英社 りぼん漫画スクール 努力賞

集英社 りぼん新人マンガ賞 努力賞

講談社 別冊フレンド

　　　 新人まんがオーディション 佳作受賞

 

デビュー作品

講談社 別冊フレンド

「Hello！Joke」

別冊フレンド本誌に掲載

後に増刊号などで複数連載

 

デビュー後、順調に仕事依頼を受け、月１３本の連載を抱えるまでになる。が、あまりの多忙さに体調不良を起こし長い休養生活に入る。その後、復帰。現在は旧ペンネーム「ほし きら」を改め、漫画家ユニット「久保マシン」としてのみ活動している。

 

 

＜仕事について＞

マンガ、イラスト、カットなど、依頼があれば何でも。特に４コマ漫画やキャラクター作りを得意としている。可愛いものやデフォルメ化したものを描くのに定評がある。今後はグッズ、絵本などの創作にも力を入れて行く予定。

 

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＜ほしきら時代の過去の作品について＞

もともと少女漫画家になりたくてプロを目指す。集英社りぼんに少女マンガ作品を投稿。幾つかの賞を獲りデビュー目指して担当編集者が付くも停滞。ひょんな事から初めて描いた４コマギャグ作品を講談社 別冊フレンドの新人まんがオーディションへ応募。デビューを果たす。結果、少女漫画家ではなくギャグ漫画家として別冊フレンド本誌や増刊号などに４コマギャグ作品を長期連載する。また「あぶないマドンナ」（ショートギャグ作品）は別フレ本誌連載で人気になり口絵なども担当するが内容もあぶなかった為（笑）コミックス化に至らず。

 

敢えて専属契約を避け、デビュー直後からフリーランスで多くの雑誌で仕事をするスタイルを取っている。特に竹書房での持ち込みをキッカケに「ああ花の女子高校生」（後に「やってくれンじゃん！！花子ちゃん」に改題）を天才くらぶ（後の、まんがくらぶ）で連載後、次から次へ連鎖的に仕事の依頼が絶え間なく続き、一時期は少年少女誌から青年誌、女性誌、４コマ誌、情報誌、新聞、パズル、教育、麻雀、スポーツなど多方面の雑誌で仕事をする。

 

学研の６年の学習では読者ページを長期にわたって担当。おそらく、くぼの４年の学習「ピコピコ」に続く２番目の長さだったと思われる。また、連載漫画作品は単発モノもあるが、ほとんどが３〜５年の長期連載をしている。但し、どの作品もコミックス化するにはページ数が及ばず中途半端に終わる。芳文社での４コマの仕事を最後に活動休止へ。復帰後は改名して久保マシンとして活動。

 

2019年より久保マシン（C）くぼちーとして新作をnoteにて発表し始める。